イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

半透明のジェル状のボタンとキングお爺さん

7月19日のユメ

 

世の中何やらコロナみたいな病気が流行ってきているのか…私の子ども達は小児科で検査を受けなくてはならなくなった。

検査室の扉は藍色の頑丈で物凄く大きな扉。

その前に、半透明のジェル状のボタンが並んでいて、それを操作するらしい。

検査が終わるまで時間がかかるので、一旦家で待機する事に。

待っててもなかなか帰ってこないので

電話を入れて確認をする。

電話口に出たのが、オオハシという名前のナース。

『まだでーーーす‼️』と、忙しそうだった…。

 

場面変わり

(夢アルアルですね、唐突に変わる)

友人とサツエキで待ち合わせの私。

なのに、大通りの丸井の前にいる。

丸井には何かがあって入れなく

私はシャッターに絵を描いている。

もう少しで絵が出来そうな時に

トランプのキングみたいないでたちのおじいさんが、ぬっと現れて

そこを退けろ と。

 

なんだか

モヤモヤー。