イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

カフェとワンちゃん

7月31日の夢。 私は、友人Nちゃんと、ロッカテーにてお茶する事に。 ロッカテーカフェは、日本バージョンと、海外バージョンの2つのフロアがあり 短い廊下で行き来できるような造り。 同じようなテーブル、イスだけど どこか雰囲気が違っている。 Nちゃんは…

お母さん役

7月28日の夢 大きな病院。 そこの一角のガラス張りの広い部屋。 沢山の動物たち、子供たちがいて その様子を大勢の大人達が観察し、カメラもスタンバイ、話し合いをしている。 中に入ってみると 『少しだけ、この子のお母さんのフリをしてもらえませんか?』…

水分復活装置

7月27日のユメ。 見るからに水分が足りない、パッサパサに乾燥した猫が横たわっている。 ああ、この子を急いでケースに入れてあげないと! 透明のケースに猫を入れスイッチオン。 間に合った、よかった。 猫はみるみるフカフカに戻った。 周りを見ると、花も…

花に名前を

7月24日のユメ ここはお花屋さん? アジサイのような、こんもりとした白い花が 2箇所にそれぞれ置かれている。 店員さんらしき人が この花に名前をつけて欲しいという。 しかも 『どちらかが、ドルチェ どちらかが、ガッバーナなんです。』 絶対聞いたことア…

宇宙タクシー運転手

10年程前に、2番目に記憶に残る夢に登場した、運転手のおじさん。 宇宙タクシーの運転手。 ツルツルピカピカの綺麗な乗り物 そこに、私と友達N子と乗っている。 車内には色々なスイッチやノズルがあり ここを押すと美味しい水が出ますよ、の 運転手さんの…

和風クッキー

7月23日の夢 正統派子役のような、きっちりと可愛い女の子とランチに行く事になった。 可愛らしい、ちょいお洒落なお店。 お食事が運ばれてくる間に、その女の子は ガサガサとカバンからジプロックに入った 茶色いものを取り出した。 これ、おいなりさんの皮…

二番目に記憶に残るユメ

数年前に見た夢。おそらく10年程前。 私はダンナの運転する車の助手席に乗っている。 たどり着いた目的地は、洞窟の入り口のような所。狭い入り口をくぐるとすぐ、上にいく穴が空いている。梯子もないので登れないと思っていたら、ダンナが私を肩車等で、…

クラス会

7月21日のユメ リアル世界でも毎年のように開催してるクラス会。夢の中では、3倍くらいの人数でおおいに盛り上がっている。 いつも幹事をしてくれる、強面で、近年薄毛が進行中のオッサン同級生。 オイ!二次会行くぞ! と、撤収の掛け声。 ふと、顔を見たら…

一番記憶に残っているユメ

数年前に見た夢。 いつも通勤に使っている最寄りの地下鉄駅構内。長い階段をゆっくり降りて改札へと向かう私。真っ赤で長いスカートを履いている。 向こう側には、改札までの 長い通路がのびていて そこには喪服をきた女性たちが ぽつりぽつりと、歩いてくる…

ビニール袋をかぶせなさい

7月20日のユメ 女の人が教えてくれている。 生きてる人は、ここにビニール袋をかぶせるのよ、と。 目の前には木があり、その枝に、わりと皆さんテキトーに袋をサッサとかぶせている。 毎日、それを、するような感じ。 ビニール袋は、どこにでもある あのうっ…

半透明のジェル状のボタンとキングお爺さん

7月19日のユメ 世の中何やらコロナみたいな病気が流行ってきているのか…私の子ども達は小児科で検査を受けなくてはならなくなった。 検査室の扉は藍色の頑丈で物凄く大きな扉。 その前に、半透明のジェル状のボタンが並んでいて、それを操作するらしい。 検…

藁に包まれた長男

7月15日のユメ✨ 中学生の長男(今は24歳)が、失踪! 見知らぬオッサンが見つけてくれて確保。確保の際『この子は、藁で包んだ方がいい!』と、豪快にグルグルっと長男を巻き、軽トラの後ろに放り込み、我が家に連れて来てくれた。 我が家のリビングには、普…