イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

大学に通う

4月9日のユメ。

 

大学生のワタシ。

なんと長男が4、5歳くらいで、もう1人赤ちゃんもいる。現実と違って男の子。子連れ通学。

 

長男はめちゃ大人で弟の面倒を、ワタシが受講してる時間見ていてくれている。

実家の両親も全力で応援してくれて、心地よい環境だ。

友達も変わらなく、普通に楽しい関係。

 

 

昼休み、子ども達とご飯を食べる。

下の子が日に日にスクスク育ち、抱っこするとびっくりするほど重たい笑

大きくなってるねぇ!と言うと

ニヤニヤ笑う。

 

帰り道、気持ちよさそうな屋根付きの場所を見つけ、3人でそこに座り、ワタシは宿題をする。

すると不思議な香り、煙。

私たちを見た近くに住んでる婆さんが

桃の花を燃やして煙をこちらに送って来た。

(家の小窓からこっちを見てた)

 

通りがかった人が

嫌がらせかな?気にしなくていいよと 言ってくれたけど

こちらに流れてくる花の香りは心地よくて

きっとイイ意味での行いだったのだろうと

受け止めた✨