イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

長男

3月8日のユメ

 

長男が1人で帰省してきた。家に入ると中学生頃の姿になり、あちこちから色んなものを持ち込んで部屋の中をぐちゃぐちゃにしていく。

 

ナニコレ?みたいなもの

それはそれで面白いものも新しいものもあり。

散らかしては片付ける長男の横でババンが掃除機を出してきてぶーんぶん掃除を始める。

 

日頃『ワタシは心臓が悪いので掃除機が持たない』と言ってるくせに、ここでは、せかせか動いてる笑

 

長男はどこからか美味しそうな、とてつもなく甘そうな和菓子を持ってきて、むにゃむにゃ食べてる。

日頃『俺は間食はしない。何故自分が太るかわからない』と言ってお腹をぷよぷよ育ててるのは、オマエ無意識のそれが原因だよ!と突っ込む。

 

食べながら実は悩んでいると打ち明ける。

何かの基準がなんちゃらに変わって、どうしたらいいのか混乱してるから

おかあ、占ってくれない? 

 

このワタシに占い🔮を?相当だねぇ…と

驚くワタシでありました。