イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

教育現場

3月29日のユメ。

 

進学校。しかも最新の。

っていう場所に見学に何故か行ってるワタシ。

中学生くらいの子どもたち。

みなさんハツラツとしていて

嘘でしょって言うほどアタマがよろしいよう。

 

説明をしてくれてる先生は

胸ポケットから手のひらサイズの手帳を出して

開くとそれは各ページが各生徒と繋がるようになっている。

数字を打ち込むと何かが出てくる仕組み。

 

ある生徒が

これ、同じのみんな持ってるんですよ!と

キラキラと見せてくれた。

 

わぁーすごいねぇ。。。

管理社会のよーだけど

離脱しちゃう子とかいないんですか?と

聞いてみる。

いやーそんなことはないですよ、アッハッハと爽やかなお返事。

 

すると立派な建物のロビー

数メートル先のそこに、全裸の女子生徒が立っていた。

慌てて駆け寄り、自分の上着を被せる。

女の子は泣いて、脱ぐことで何かをリセットしたかったのか、消えたそうな空気をだしていた。

 

とりあえず病院!連絡してください!

と教師に叫ぶと

『あ、ここは病院でもあるんです

 もうじきスタッフが来ますので…』

 

こわいこわい😱