イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

水分復活装置

7月27日のユメ。

 

見るからに水分が足りない、パッサパサに乾燥した猫が横たわっている。

ああ、この子を急いでケースに入れてあげないと!

透明のケースに猫を入れスイッチオン。

間に合った、よかった。 

猫はみるみるフカフカに戻った。

 

周りを見ると、花も、ドライフラワーになりかけている。

ニワトリもパサパサで横たわり

あ、に、人間までいる!(女の人)

 

急いでそれぞれ、水分復活装置?に運び

スイッチをいれていく。

人間は頭から上に丸い金魚鉢みたいなものを被せる。

水平を完璧に測らないと

水分を注ぐ装置が作動しない仕組み。

人間が一番難しかった…。