イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

宇宙タクシー運転手

10年程前に、2番目に記憶に残る夢に登場した、運転手のおじさん。

宇宙タクシーの運転手。

 

ツルツルピカピカの綺麗な乗り物

そこに、私と友達N子と乗っている。

車内には色々なスイッチやノズルがあり

ここを押すと美味しい水が出ますよ、の

運転手さんの説明で私は美味しいお水をごくごく。

友人は持参した水筒を固く抱きしめ

『わ、私は飲まない!』と、頑な。

 

外は凄い速さで景色が変わり

キラキラの建物は高さを変え

タクシーが入るように建物が割れ笑

何個も建物の中を割りながら進んで

最後には大きな温泉にたどり着いた♨️ 

 

せっかくだから

ゆっくり休んでいって

のお言葉に

『いや、明日仕事だから 帰ります』

ソッコーお断り😅

ちょっと躊躇。

友人はその時どこにいたのかな…