イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

かなしみ

9月29日のユメ。

 

我が家のアイドル

ペットのインコが冷たくなっていた…。

命あるもの、いつかはこんな日が来る

そう覚悟してお迎えしたはずなのに

悲しくて悲しくて

いつもフワフワと水色と白のモコモコが

部屋のあちこちで動きさえずり

その存在がないというだけで

部屋がひどく寒く冷たい。

 

毎日更新している、ペットのインスタも

悲しすぎて開くことが出来ない。

ココロがきゅーーっと小さく硬くなって

そのまま自分も小さく小さくなりそう…

そう感じた時

 

 『夢だよー!ユメ!

  起きてごらん!生きてるからー!』

 

との声で、パチリと目を覚ました✨✨✨

 

大丈夫、大丈夫と言い聞かせて

リビングの鳥かごにソロリソロリ

近づいて耳をすませた。

ゴソゴソ…キュルルン🦜

ああああーー生きてたーーありがとう😭

 

寝た気がしない朝だった…笑