イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

皮膚科

10月30日のユメ。

 

夢の中でのダンナ様。

(見たこともない殿方)

具合が悪くなり、病院に行かなきゃの事態。

 

その様子をみて、私は何故か

『それは、皮膚科だね!』

(見た目、皮膚にはどこにも異常ないのに)

と、自信満々に判断し、病院を探し回る事に。

 

大きな商業施設の中に、ここだ!と確信持てる皮膚科のクリニックを見つける。

よろめくダンナ様をやっとの思いで連れてくると、その病院は忽然と姿を消していた。

 

あらゆるドアを開け、探しているうちに

森へと続く道を見つけ

そこを進んでいくと、クリニックが現れた。

 

テレビで見た事のあるアナウンサーの女性が受付窓口にいて

『本日の診療は終了しました』と

丁寧に帰ろとお断りされる。

 

さっきまで商業施設にあったのにこんな森の奥に瞬間移動しておいて、やっと探して見つけた私にそれはないだろう😫💢😭と、クレーム発射寸前に、奥からドクターが現れる✨✨✨

 

いいよ、診察しましょう✨

連れてきて下さい。

 

ヨロヨロのダンナ様を診察し

ではこれを、お肌につけて下さい。と

化粧水と乳液を処方される。

化粧水はシャンパンゴールドのように輝き

とても美しかった✨

 

ダンナ様は大事そうに瓶をかかえて

ワタシと一緒に森を歩いて帰っていった…。