イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

ハチミツ

6月18日のユメ

 

バイト先のパン屋に行くと

 今日から新しいハチミツを取り扱う事に

 なりました、と店長さんがニッコリ。

3種類の容量のハチミツが透明な容器の中でキラキラ輝きながらスタンバイ。

 

お店のディスプレイの棚にはパンやジャム、ペーストなどが並んでおり、新規のキラキラハチミツをどこに置こうか配置に悩むワタシ。

 

ハチミツがキラキラすぎて、周りと違和感がありすぎる。赤ちゃんと中年おばさん(ワタシ)の肌の差くらいあるわと思いながら、あっちにこっちにハチミツをもって右往左往。

 

思うように置いていいのよ、の店長の寛大な言葉に甘えてエイ!と最終的には適当に並べて完成。今までここにはなかった明るさがじわじわと広がっておりました。