イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

ONSEN

2月4日のユメ。

 

友人とそのダンナ様

竹野内豊に激似)と、その友達

カンニング竹山に激似)と私の4人で

色々な温泉巡りを♨️楽しんでいる。

 

気がつくと全部混浴で

不思議と恥ずかしさもなく

ユメの中でもそんな新しい感覚に

嬉しく感じている。

 

最後に案内された温泉は

広くて岩で囲まれ、お茶のような香り。

お湯は何層にも分かれていて

さらさら

少しねっとり

あれ?砂?

体を沈めると宇宙空間にいるような

壮大な気持ちよさ。

 

驚きもせずお湯に浸かるワタシに

『ここ、知ってたの?』

と聞いてくる友達。

 

知らないけど

なんか、楽しい。

みんな、楽しそう。