イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

お茶してふぅ

10月22日のユメ。

 

友人Mさんが我が家にやってきた。

我が家は何故かワタシの実家が

昔あった場所。

そこのどーでもいい感じの昭和のリビングで、

折りたたみ式の緑色のツルツルしたテーブルで、

ワタシのいれたお茶を飲んでいて

ふぅ。としている。

 

彼女はワタシに

『イン子さんのところに、うちの書類なんて届いてないよね?』

と聞いてくる。

それはきてないねぇ

とふつーに会話。

 

今はもうない

ワタシの実家の光景

ふぅ

なんてした事多分なかったあの場所が

それでも少し懐かしいのは

なんでなんだろ