イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

ドライブ

1月23日のユメ。

 

義兄貴とワタシの友人、ワタシの3人で

ドライブをする事に。

さあ行くよー!と元気に出発!

 

暗い道をどんどん進んでいく。

道の両脇には隙間がほぼない程びっちりと

木で固められ

その木は見上げても一番上が見えない程の高さ。

時々木の隙間からキラキラした光が見える。

 

光は太陽の光なのかもよくわからない。

昼なのか夜なのかも。

車は真っ直ぐ進み、時々キラキラ。

 

さぁ着いたよ!出てきてごらん。とアニキ。

 

いつの間にか、こんな高い場所に…

ここは空かと思うほど。

 

こ、高所恐怖症なので

これ以上はムリ!と

足がすくむ景色をチラッと見下ろし

車に戻ろうとするワタシ。

 

アニキはいつも通りのハイテンションで

あー気持ちいいねぇとニコニコしていた。