イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

シェアハウス

11月2日のユメ

 

外はスゴイ吹雪だよという声で目が覚めた。

ワタシのいる部屋は『離れ』にあり

雪をえっさえっさとこいで、みんなの住む家に。

 

やたら子どもの多いシェアハウスに

ワタシの両親が住んでいる。

実際の年齢より30年くらい若く見える父から

話がある。と別室に呼ばれて

『もう、良くなった。』

と、それだけ言った。

『いい病院みつかったの。』

と、聞くと

『心配いらないから。』

と、父。

物陰からちらちらと母の姿。

この短い会話に彼女は入ってきてはダメらしい🙅‍♀️

 

そうか、良かったねと

わいわい賑やかな場所に戻り

さて、何を食べようか?

まるまる太った小学生の男の子と

にっこり目があった😊