イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

秘密の集会

9月13日のユメ。

 

いつも通勤の地下鉄で

同じ車両に乗り合わせる

顔だけ知ってる感じの男性女性数人。

だからといって

挨拶をする訳でもないけど。

 

見知らぬ女性から

『これ、あの人に渡して。』

と小さなメモを渡される。

あの人ってのは

どうやら地下鉄にいつも乗ってる

見知らぬ男性らしい

 

そのメモを渡すワタシ。

 

別の日にとあるお食事会に行く場面。

木の引き戸を開けると

廊下があり、またドアが現れる。

映画マトリックスのドアの仕組み?

複雑なドアを何回か抜けると

広いお部屋にたどり着く。

すでに円卓に数人が座っていて

そこには地下鉄で乗り合わせるメンバーが

当たり前のように揃っていた。

 

みなさん、テーブルにある紙に

個人情報をすらすら書き込んでいる。

ためらうワタシ。

いいの、いいの?書いていいの??

そもそもここ、ナニ?

なにー?