イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

カフェにて

4月28日のユメ。

 

知り合いのパティシェが作るケーキが美味しいカフェ。相変わらず混んでいる。

 

奥の席では、家のあれこれを相談受けますよの男性が客を待っており、ワタシと目が合うと

『これからの事、ちゃんと考えてる?』

と及川ミッチーのような口調で言ってきた。

 

右隣のコーナーでは、突然の和室が広がり

何かのセッションが始まるらしい。

人がわらわらと集まって来た。

 

それでは帰りますと店を出ると

そのセッションを行う女性が追いかけてきて、

ワタシに何かを手渡す。

『ちゃんと、見てるからね』

そう言って去っていった。

 

駐車場の方に歩くと

大きなキレイな池を挟んで

向こう側に大きな洋館。

そこからさっきの女性の姿が見えた。

あ、見られてる。。。

 

車に乗り

さっき手渡されたものって

何だっけ?

 

と、ユメから覚めた😅

なんだったんだろー。