イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

3月28日のユメ。

 

ここは駅。

駅の改札に行きたいけど

人が一列に並んでいる。

駅の改札に行くまでに

急な階段を登らねばならず

その階段も上にいく程狭くなり

頂上は、足を揃えて立つのがやっとのスペース。

立った目の前に小さな窓口があり

要件をそこで伝えて、降りていくシステム。

 

改札に行きたいんですけど。

ワタシは窓口でそう叫び

(というのも、窓口の向こう側に人の気配はなく、暗い空間のみ。怖くて叫んだ笑笑)

窓口が、ここを下って行けと

指示。

 

細い階段は、下るごとに

広く、そして周りは明るくなり

ワタシはだだっ広い空間に降り立った。

床に行き先と矢印が書いてある。

さて

ワタシはどっちに行くんだっけ。。。