イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

父の家出

10月24日のユメ。

 

40代くらい…と思われる頃の父親。

ちょっとそこまで行ってくる程度の軽いノリで

『しばらく家を開けるから。』

そう言って家を出て行った。

『今回は少し長くなるからな。』

とも言っていた。

颯爽と去る父親。

 

ワタシは姉妹と思われる人と

あらあら。と見送り

母親もなんだかんだ小言を言っている。

 

すると

カッコつけて去って行った父親がまた戻り

『…忘れ物した…』

そして又去って行った。