イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

探している人

4月6日のユメ。

 

ワタシは人を探している。

友人のM代サンが『その人わかるかも!』

とお手伝いをしてくれる事に。

 

まずここね、と行ったのは

社会人ラグビー的なスポーツをしてる

ゴリゴリマッチョな人の所。

その人の元嫁が、探してる人の知り合いかもしれない。と情報を聞き込み。

 

そこを出ると、数人の男女がいつのまにかナビをしながら、一緒に歩き始める。

男女は皆さんお揃いの白っぽい色合いの服装。

なんだか皆天使みたいだね、と思う。

 

その天使たちに又新たな人達が加わって歩き

その人達は上の服が濃いめのベージュ、下が白っぽいものでこれまた統一。

天使達集団とM代さんとワタシで歩いている。

 

公園の入り口にたどり着き

M代さんがワタシに銀色の紙をハイこれ😊と

渡してくれる。

折り紙のぎんいろ、みたいな紙で

中には綺麗な文字がきっちり。

最後の方に『待っててね』

 

その手紙を握りしめて

きっとここからはワタシ一人。

ありがとうと公園の中に入って行った。