イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

見ようと思えばみつかるかも

2月13日のユメ

 

初めて会った女性と

流れでとあるお店に入った。

その方曰く

 ここ、前から気になっていたの!

 ステキなお店なんですよ。

一軒家の玄関風の入り口は古くて暗い。

リビングを改装したっぽい店内は

見えやすく手に取りやすい配置で棚が

あちこちにあり

雑貨、食器、服。

 

全てが好み!ステキな品揃え。

一緒に来た人は大コーフンであれこれ

手に取り叫んでる笑 

ワタシもトキメキでドキドキ!

静かに叫んだ!

 

そのお店のすりガラスの窓からは

どこかのビルが見えて

見た事のある店、よく行ってるカフェがある。

 

そんなよくいた場所から

このすりガラスの窓の家は見えていたのかな

気が付かなかった…でも

見ようと思えば見えるのかも。