イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

妊婦

3月14日のユメ

 

ワタシは妊婦になっていた。

妊娠後期のお腹ぽんぽこりん。

 

ムスメが大きめのパーカーを、貸してくれようと

持ってきてくれた。

お腹だけじゃなくて

おっぱいもスイカみたいにでかくなるんだよと

あれこれ説明😆

へぇー

わーやばいねー

と妊婦観察🤰✨

 

パーカーはぎり着れた。

おなかもおっぱいも

まんまるで でかいなぁ

 

夢の島

3月12日のユメ

 

とても景色のいい施設の中

広くて色々なものが揃ってて

何時間でも楽しめそう。みんな楽しそう。

 

ちよっとこんな空間にも飽きてしまって

大きな窓から見える広い海の近くに

車で行ってみたいねとなった。

 

外に出て空気を吸って

海や砂に触れたい。

 

だけど施設から出ると

急勾配のコンクリートの坂道。

恐る恐る車で降りていくと

行き着いた先に砂浜はなくて

突然海になってる。コンクリートでブロックされ

触ることは出来ない。

 

がっかりして戻る

ここはどこなんだろ

 

私たちのように

海に行こうと、水着とか用意して

キャッキャしてるカップルがいた。

ね、ここは

どこなんだと思う?

 

真面目で優しいヒト

3月11日のユメ

 

見た目も話をした感じも優しくて

真面目ーな感じの殿方と結婚をするかも。

自分の中では、こーゆー人生もアリかもと

少し楽しみにもなってきた

 

大きな岩でできた山のような所を

登っていくと、違う世界線に出るらしく

登って見下ろすと、優しい殿方は

違う女性と結婚話が進んでいた。

 

どこかのお嬢様。気が強そう笑

殿方はふんわりとニコニコと溶け込み

波風立てない空気を選んで

当たり障りない対応大賞がとれそうな振る舞い。

それを見て感心したし

『…なんか、つまんない』

この気持ちが降りてきて瞬時に楽しみが消滅。

 

岩山を降りると、私を待ってる殿方の世界線

つまんなかったので、待ち合わせをスルー笑

 

そのまま、友達と遊んできゃっきゃして

帰りにスーパーに寄ったら

スーパーの入り口に椅子に座ったババンが🫨

ちょっと困ってるし、1人で歩けないのよ…

といつもの顔😅

 

あ、いつもの現実だ

間違いない笑

再婚

3月9日のユメ

 

どうやらワタシは再婚するらしい。

夢の中では若くて30代くらい。

相手は友達のような人でその人にはすでに子どもが2人いる。

 

ワタシは何かの研究をしていて

脳に関するコト。

夢の中のワタシに説明されたけどさっぱりわからない笑

 

相手の親に会うコトになり、父親だけ来た。

フツーのお爺さんで気さくな方。

これ、孫なんだよと写真を見せてくれて

そこにはユメじゃない現実の世界でワタシの子どもになってる長男とその妹の小さい時の写真。

 

ユメの中のワタシは

あれ?我が子じゃん。ドユコト?と若干の混乱😵‍💫

まぁいいのか

また親子だ家族だ。

長男

3月8日のユメ

 

長男が1人で帰省してきた。家に入ると中学生頃の姿になり、あちこちから色んなものを持ち込んで部屋の中をぐちゃぐちゃにしていく。

 

ナニコレ?みたいなもの

それはそれで面白いものも新しいものもあり。

散らかしては片付ける長男の横でババンが掃除機を出してきてぶーんぶん掃除を始める。

 

日頃『ワタシは心臓が悪いので掃除機が持たない』と言ってるくせに、ここでは、せかせか動いてる笑

 

長男はどこからか美味しそうな、とてつもなく甘そうな和菓子を持ってきて、むにゃむにゃ食べてる。

日頃『俺は間食はしない。何故自分が太るかわからない』と言ってお腹をぷよぷよ育ててるのは、オマエ無意識のそれが原因だよ!と突っ込む。

 

食べながら実は悩んでいると打ち明ける。

何かの基準がなんちゃらに変わって、どうしたらいいのか混乱してるから

おかあ、占ってくれない? 

 

このワタシに占い🔮を?相当だねぇ…と

驚くワタシでありました。

あめりか

3月7日のユメ。

 

友達に会った。

ちょっと旅行してくるよ、アメリカなんだ!と

楽しそうに報告。

それはイイね、珍しいね海外なんて。

 

違う友達に会った時も

その人も近々アメリカに行くらしい。

 

元同僚に、ひさしぶりに会った時も

え、アナタも行くのですか?のアメリカ旅行!

さすがに3人はキセキだろうと

行く日を聞いたところ

同じ日だった。

 

なぜかしらーー

 

引越し

2月13日のユメ

 

家を建てた。

やたら大きな家で3階建て!

ある朝友達が新築祝いだよーと

家にやって来た。

 

こ、これから仕事に行かなきゃなんですけど

とりあえずおにぎりでギリギリ振る舞う。

お祝いのお返しは

棚の中になぜかたくさんある

コーヒーのギフトセットをあげよう

 

友達は大型バスで我が家の前にやって来てて

バイバーイ又ねーと帰って行った。

 

新築の家にもババンは一階に住んでいて

どこかの宮殿のような空間。

ひらひらのエプロンをつけて

家の中にあるたくさんの植物達に

お水を優雅にあげてお手入れしていた。

(現実と真逆の生活…笑)

お客がバタバタ来ていたのも気が付かず

おほほ うふふ と

楽しそうに暮らしていた。