イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

再婚

3月9日のユメ

 

どうやらワタシは再婚するらしい。

夢の中では若くて30代くらい。

相手は友達のような人でその人にはすでに子どもが2人いる。

 

ワタシは何かの研究をしていて

脳に関するコト。

夢の中のワタシに説明されたけどさっぱりわからない笑

 

相手の親に会うコトになり、父親だけ来た。

フツーのお爺さんで気さくな方。

これ、孫なんだよと写真を見せてくれて

そこにはユメじゃない現実の世界でワタシの子どもになってる長男とその妹の小さい時の写真。

 

ユメの中のワタシは

あれ?我が子じゃん。ドユコト?と若干の混乱😵‍💫

まぁいいのか

また親子だ家族だ。

長男

3月8日のユメ

 

長男が1人で帰省してきた。家に入ると中学生頃の姿になり、あちこちから色んなものを持ち込んで部屋の中をぐちゃぐちゃにしていく。

 

ナニコレ?みたいなもの

それはそれで面白いものも新しいものもあり。

散らかしては片付ける長男の横でババンが掃除機を出してきてぶーんぶん掃除を始める。

 

日頃『ワタシは心臓が悪いので掃除機が持たない』と言ってるくせに、ここでは、せかせか動いてる笑

 

長男はどこからか美味しそうな、とてつもなく甘そうな和菓子を持ってきて、むにゃむにゃ食べてる。

日頃『俺は間食はしない。何故自分が太るかわからない』と言ってお腹をぷよぷよ育ててるのは、オマエ無意識のそれが原因だよ!と突っ込む。

 

食べながら実は悩んでいると打ち明ける。

何かの基準がなんちゃらに変わって、どうしたらいいのか混乱してるから

おかあ、占ってくれない? 

 

このワタシに占い🔮を?相当だねぇ…と

驚くワタシでありました。

あめりか

3月7日のユメ。

 

友達に会った。

ちょっと旅行してくるよ、アメリカなんだ!と

楽しそうに報告。

それはイイね、珍しいね海外なんて。

 

違う友達に会った時も

その人も近々アメリカに行くらしい。

 

元同僚に、ひさしぶりに会った時も

え、アナタも行くのですか?のアメリカ旅行!

さすがに3人はキセキだろうと

行く日を聞いたところ

同じ日だった。

 

なぜかしらーー

 

引越し

2月13日のユメ

 

家を建てた。

やたら大きな家で3階建て!

ある朝友達が新築祝いだよーと

家にやって来た。

 

こ、これから仕事に行かなきゃなんですけど

とりあえずおにぎりでギリギリ振る舞う。

お祝いのお返しは

棚の中になぜかたくさんある

コーヒーのギフトセットをあげよう

 

友達は大型バスで我が家の前にやって来てて

バイバーイ又ねーと帰って行った。

 

新築の家にもババンは一階に住んでいて

どこかの宮殿のような空間。

ひらひらのエプロンをつけて

家の中にあるたくさんの植物達に

お水を優雅にあげてお手入れしていた。

(現実と真逆の生活…笑)

お客がバタバタ来ていたのも気が付かず

おほほ うふふ と

楽しそうに暮らしていた。

玉ねぎの皮みたいに

2月11日のユメ。

 

地球が玉ねぎの皮を剥くみたいに

つるーんとむけてきているコトを知った。

1番外側のカサカサの皮じゃなくて

その下の白い所が細めにつるーんと

何ヶ所か。

 

知ったからって何をどうしていいのか

わからないけど

とりあえず知ってしまった。

 

するとある夜中に

ワタシの知ってしまったを知ってしまった奴らが

部屋に忍び込み、ワタシのものを壊したり捨てたりしにやって来た。

怖かったけどその中の1人の顔を

爪立ててがーっと引っ掻いてやった(勇敢!)

爪の中にそいつの肉片が残るほどの力で。

 

わーっと奴らは逃げていき

部屋の中には色んなものの『中身』がなくなっていた。例えば財布はあるけど現金は抜かれたみたいに。

 

次の日からどうやって過ごそう。

ワタシの中に残ってるのは『知ってる』だけ。

 

お金もないので次の日からフラフラと

人のいる場所へ行ってみる。

疑り深いワタシはそれでも勇気を出して

手を貸してくれないかと

信用できそうな人に話しかけてみる

しかもイケメンだった笑

 

学校の体育館のステージのような所にその人は

ここに登ってごらんよと手を差し伸べて

引き上げてくれた。

信頼できる肉厚の手だった。

 

とりあえずお金ないので

何か食べさせて😆

本、買う?

2月6日のユメ。

 

ババンが新聞をもってやってきた。

新聞広告にデカデカと出てる本の宣伝。

 

これ、買う?買うならワタシお金出すから。

何冊いる?

 

と注文する気満々の前のめり。

 

何の本かと見てみたら

まだ学生…大学生くらいの若い子男女が研究して

ガンはこれで吹っ飛びまーすみたいな内容。

色んな研究が自由にされて

情報も制限なしに公開されるなんて

いい世の中になったな

 

ババン

本は一冊でいいです笑

ラストオーダー

1月27日のユメ

 

家族とダンナの会社の人と大勢で食事。

食事タイムが終わりコーヒー飲んでいたら

 

ここの親子丼美味しいから

食べてみろ!いま頼むから。とダンナさん。

お腹いっぱいなのにいらないよー。

だけど半ば強引に、多分無理をいって作ってもらったであろう

後からやってきた親子丼。

見た目絶対親子丼じゃないけど

びっくりする程美味しい✨✨✨

ぺろり完食!

 

その後ムスメのそばに行くと

ワタシもそれ、食べてみたい!と

親子丼をリクエスト。

ラストオーダーとっくに過ぎてるけど

一応電話で聞いてみた。

 

すると電話の向こう側からは、すっごく美しい女性の声で

 さっきのお客様のご家族ですか…私共にも手順というものがございまして…そこをまた一から作る手間といったらそれはもう…略…あの方はいつも強引なんですよ…

と、お断りの理由を長々と述べていた😅

 

ご迷惑ですね、すみませんねと電話を切った☎️

ムスメはすんなり理解していた。