過去夢記録より。 2019年11月22日にみたユメ言葉について、Mサンから話を聞いているワタシ。『イン子さん、ことばの文字をすごーく大きくして見るよ！』と、スクリーンに映し出されたひらがなの文字。どんどん大きくすると、もじを縁取っている小さな半透明…

9月7日のユメ ここは学校。 テストを受けている。 わりとサラサラ解けたので 答案を伏せて トイレ行ってきまーすと教室を出て 学校内をフラフラ散歩した。 同じテスト時間なのに教室ごとに 見えてくる光景が違ってて 全員終わって終了の所もあれば シーンと…

9月4日のユメ バイト先に 新人さんが入ってきた。 爽やかな若い男の子！ 店長さん達が盛り上がり よし、研修も兼ねてみんなで合宿だ！ 合宿先は屋外。 どこの国かわからない山の上に 特設なんちゃって簡易店舗をつくり 星空の下（合宿は夜中） 野生動物がそ…

9月3日のユメ お婆さんと 二十代と思われるおねーさん どこかのお部屋の中でゴソゴソと支度。 地震が来るたび（来そうだとわかるたび） この地震セット？の袋を開けて 装備を万全にし、揺れが収まるのを待つらしい。 2人は 『もう、底をつきそうだよ』 その…

9月2日のユメ 地震が来て ダンナとゴハンの心配をしている あれこれあれこれ組み合わせて 平べったくて大きな おやきのようなものを作った。 何とか食べれる？ わりと美味しいよ 地震なんだけど ほのぼのと、でも真剣に 食に向き合っていた😅

8月30日のユメ ピッカピカに光った ピッチピチ鮮度の茄子。 カタチも大小様々。 私はどうにか料理をして いろいろな人に提供しなくてはならないらしい。 さてどうしよう？ どうしたら1番美味しく食べてもらえるかな？ 考えすぎたら鮮度落ちちゃうよ！の声。 …

8月24日のユメ 大きな地震 バイト先できゃー。 高価なパンだけ、これに入れて！ と指示されて袋にゴソゴソ入れていく。 揺れはおさまってきてホッ。 時刻は 11時46分だった。

8月23日のユメ 609307 何の数字だろ？ って、夢の中でも考えている。 起きたらメモしなきゃって 夢の中でも必死に決意している。 起きてすぐ書いたその数字 ガッタガタでしたが ちゃんと守り抜いて持ってきた感アリ！

8月21日のユメ バイト先のパン屋にて パンのご予約を受けている私。 商品名とお客様のお名前を復唱している。 『お客様のお名前は ウオノメ サンカイ 様ですね』 前日の夜、娘と話していた 『足の裏にできたウイルス性イボ 三ヶ所』の話がこんなカタチで夢に…

8月18日のユメ 元職場の同僚達３人とお昼休み。 その職場は、外にごはんを買いに行く時に 誰か1人、殿方の変装をし なりきって出かけなければならない。 という、規則。 完璧に近づけるためには 服装や持ち物など 誰かをモデルにしないとね、と あれこれ用意…

8月16日のユメ ダンナの実家のお風呂。 すこし古くなって 壁の汚れが気になるところに 黄色の塗料を使って 目立たなくしていたのを発見。 私はその上から キレイにマルのカタチで整えて ついでに金色の半円も付け足して あら、なんだかいい感じ！ と 調子に…

8月13日のユメ 美しい女優さん、吉田羊さんの夢をみた。 どこにいっても 誰とあっても いく先々で出された飲み物に 『眠ってしまう何か』 を入れられてしまう。 それを飲んで あぁ、またここでもかぁー‼️ と、気づいて叫びながら バタン！と寝てしまう彼女。…

8月11日の夢 顔見知りだけど フツーの知り合いの殿方らしい その方と 手を繋いだ瞬間に お互いの 愛情が流れてきて 一瞬で何の感情も湧かなかったその人に 恋をした。 どうして、急に全部が良く見えてしまうのか 見てるだけで こころが満たされていく。 私は…

8月10日のユメ 指先に小さな怪我をした カットバンを貼って ドラッグストアに、カットバンを買いに行く。 家族と友人に 『ウチの分も買ってきて！』と頼まれたので 窓口で３個下さいと言った。 すると 今はお一人様一個限りなんです！と あらゆる商品が そう…

8月10日のユメ お花を数種類集めて 3列×3列に、厚紙で仕切りを作り そこに花を分類し ジプロックに入れる。 綺麗なお水でその中を満たし これでヨシ！と 日の当たる場所において放置。 夢の中だと 厚紙は水に濡れないのかな そもそもジプロックって… バッチ…

8月8日のユメ。 いつも私が髪を乾かしている部屋の フローリングに、髪の毛がくるくるっと 落ちている。 あれ、こんなに短い髪の毛あったかな？ 数本落ちてる髪の毛を拾ってポイ。 そして、夢を見て起きて現実の朝。 いつも私が髪を乾かしている部屋で 夢…

8月7日のユメ 場所は野原。 又してもパンが夢に出てきた。 乱雑に置かれたパンを種類ごとにまとめ そこら辺にころがっていた、衣装ケースに入れてみる。 バラバラのパン達を美味しそうに。 場所は倉庫のような建物の中。 長男が少し元気ない顔で 何やら私に…

8月3日のユメ ここはアメリカ そしてここでも私はパン屋で働いている。 お尻のものすごーく大きなマダムと共に 又コロナ流行ってきたらしいねぇ と言いながらパンを並べている。 個別包装しないとダメかしら 棚にあるパンを一つ一つ、ビニールに入れている。…

8月1日のユメ…は覚えていないのですが 真夜中にハッキリと私は 『いらっしゃいませー✨』 と、言っていたらしい。 （ダンナ ビックリ 目が覚める） きっとお仕事してたんだろうなぁ 休みだというのに😅

7月31日の夢。 私は、友人Nちゃんと、ロッカテーにてお茶する事に。 ロッカテーカフェは、日本バージョンと、海外バージョンの２つのフロアがあり 短い廊下で行き来できるような造り。 同じようなテーブル、イスだけど どこか雰囲気が違っている。 Nちゃんは…

7月28日の夢 大きな病院。 そこの一角のガラス張りの広い部屋。 沢山の動物たち、子供たちがいて その様子を大勢の大人達が観察し、カメラもスタンバイ、話し合いをしている。 中に入ってみると 『少しだけ、この子のお母さんのフリをしてもらえませんか？』…

7月27日のユメ。 見るからに水分が足りない、パッサパサに乾燥した猫が横たわっている。 ああ、この子を急いでケースに入れてあげないと！ 透明のケースに猫を入れスイッチオン。 間に合った、よかった。 猫はみるみるフカフカに戻った。 周りを見ると、花も…

7月24日のユメ ここはお花屋さん？ アジサイのような、こんもりとした白い花が 2箇所にそれぞれ置かれている。 店員さんらしき人が この花に名前をつけて欲しいという。 しかも 『どちらかが、ドルチェ どちらかが、ガッバーナなんです。』 絶対聞いたことア…

１０年程前に、2番目に記憶に残る夢に登場した、運転手のおじさん。 宇宙タクシーの運転手。 ツルツルピカピカの綺麗な乗り物 そこに、私と友達N子と乗っている。 車内には色々なスイッチやノズルがあり ここを押すと美味しい水が出ますよ、の 運転手さんの…

7月23日の夢 正統派子役のような、きっちりと可愛い女の子とランチに行く事になった。 可愛らしい、ちょいお洒落なお店。 お食事が運ばれてくる間に、その女の子は ガサガサとカバンからジプロックに入った 茶色いものを取り出した。 これ、おいなりさんの皮…

数年前に見た夢。おそらく１０年程前。 私はダンナの運転する車の助手席に乗っている。 たどり着いた目的地は、洞窟の入り口のような所。狭い入り口をくぐるとすぐ、上にいく穴が空いている。梯子もないので登れないと思っていたら、ダンナが私を肩車等で、…

7月21日のユメ リアル世界でも毎年のように開催してるクラス会。夢の中では、3倍くらいの人数でおおいに盛り上がっている。 いつも幹事をしてくれる、強面で、近年薄毛が進行中のオッサン同級生。 オイ！二次会行くぞ！ と、撤収の掛け声。 ふと、顔を見たら…

数年前に見た夢。 いつも通勤に使っている最寄りの地下鉄駅構内。長い階段をゆっくり降りて改札へと向かう私。真っ赤で長いスカートを履いている。 向こう側には、改札までの 長い通路がのびていて そこには喪服をきた女性たちが ぽつりぽつりと、歩いてくる…

7月20日のユメ 女の人が教えてくれている。 生きてる人は、ここにビニール袋をかぶせるのよ、と。 目の前には木があり、その枝に、わりと皆さんテキトーに袋をサッサとかぶせている。 毎日、それを、するような感じ。 ビニール袋は、どこにでもある あのうっ…

7月19日のユメ 世の中何やらコロナみたいな病気が流行ってきているのか…私の子ども達は小児科で検査を受けなくてはならなくなった。 検査室の扉は藍色の頑丈で物凄く大きな扉。 その前に、半透明のジェル状のボタンが並んでいて、それを操作するらしい。 検…