イン子のユメキロク

ユメの中の摩訶不思議な世界のキロクです。

736

2月2日のユメ。

 

雪が降ってる寒い夜。

パンを林の入り口にそっと置く。

736という数字が見える

 

友人と楽しく話をしながら海沿いの道を

歩いていると、彼女が足を滑らせてしまった。

とっさに手を掴むワタシ。

落ちそう、もうダメ!!!と思うと

 大丈夫…足が届くから。と声。

落ちそうと思えた、遠くに見えた海面が

いつのまにかしっかりとした地面に。

736がふわふわ

 

手作りチーズに挑戦。

美味しそう。これを冷やして固めると出来る。

736なのです。

 

いや、全部の意味わからない

736って!?